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「こんなはずじゃなかった」

 

地元の底辺高校から、

親や先生、友達の期待を背負い

足りない学力を補い、有名私大へ進学

 

やりたいことも、できることも、

全てが見つかると思っていた

憧れていたキャンパスライフ…

 

よっ友の群れの中で

流されるがまま普通を演じ続けて

授業、掛け持ちのバイト、サークルと

ルーティーンをこなす日々

 

そんな日常に疑問を感じつつも

口先だけで全く行動できていなかった

平凡な大学生だったわたしが

 

一歩外に踏み出し、

 

たった40日で2万

その4か月後には、月に60万という

お金を生み出せる存在になり

 

学生のうちに

名駅徒歩5分圏内

13階建てのマンションに一人暮らし

 

終電や満員電車を気にしない

ストレスフリーな

肩の凝らない生活を手に入れ

 

人生の夏休みを、大学だけで終わらせない

生涯一緒に居たいと思える

大切な仲間を見つけることのできた

 

圧倒的で感動的な 理想的超えて完璧な

そんな方法を、

特別にここだけに記します!

 

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南山大学総合政策学部 まつばらけいこ

 

 

 

大好きな趣味や得意なことを

活かしてお金を得て

 

時間もお金も気にせず

 

騒ぎたいときに騒ぎ

遊びたいときに遊び

寝たいときに思いっきり寝るような

言葉通り自由な生活を手に入れ

 

一生を共にするような仲間と

流されない自立した自分

手に入れることができた

 

毎日のように外食して

お金を気にせずプチ旅行プレゼント

できるようになった

 

そんなドラマを、次はあなたへ

引き継ぎます!!!

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週6バイトの社畜生活

好きでもない仕事でお金を得て

やりたいことも特にない

 

ただただ流れていく大学生活に

どんぶらこと揺られているだけ…

 

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どんな夢を描いても笑われなかった

全てを忘れて部活に打ち込んだ

あの頃のように

 

夢中になれる≪何か≫が欲しい!

 

 

寝ていてもインスタを見ていても

秒で終わってしまうような

単調な日々の繰り返しではなく

 

本当はもっと若い"今"を楽しみたい!

 

 

バイトやテスト、レポートの

期限に追われて、また一日が終わる…

やりたいことをする時間がない…

 

縛られたスケジュールから解放されたい!

 

 

大切にしている趣味があるけど

それに費やす時間も労力も残ってない…

これが形にさえなれば…

 

≪バイト+α≫で収入が欲しい!!

 

 

結局何がしたいとかって

ハッキリと決まってるわけじゃないけど

誰とするかくらいは

 

自分で選ばせろよ!!!

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そんな風にずっと

妥協した大学生活を送っていたわたしでも

 

 

合法的に毎日昼まで寝れる生活を手に入れ

飲み会、外食、毎月の旅行と、

 

周りに「ずるい」と言われるような

 

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「金銭的」にも「精神的」にも自立して

圧倒的自由を手に入れた

 

自分でお金を生み出し

自由な働き方充実した生活

 

20代で手に入れてしまった秘密を

今回特別に5名だけに

教えたいと思います!!!

 

 

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step1.

【無料レクチャーに申し込む】

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step2.

以下をコピペして回答して送る

 

==========

*あなたの名前

*年齢

*学年or社会人歴

*追加理由を簡単に

==========

※最低限の礼儀のない方へのレクチャーは

お断りさせていただく場合があります。

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初めまして!

松原恵子と申します!

 

南山大学に通っていましたが

自分の事業を持って半年

3年の9月に休学する決心をした

 

駆け出しのひよっこ事業家です!!!

 

 

あなたが、

現状に何かしら不満を感じていて

将来にどこか不安を抱えている

 

のであれば

 

あなたの持て余した行き場のない時間

5分だけわたしに

賭けてみてくれませんか??

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こんな胡散臭いブログを

ここまで読んでしまっている

あなたは相当な暇人だと思います。

 

 

「こういうのって怖すぎるw」

「誰が読むの?」

 

内心そう思いながらも

指を下から上にスクロールして

読み進めてくれている

 

これはそんな

あなたのために書いています!

 

 

わたしも無知な大学生を極めていた頃

同じような感情を抱きながら

 

せっかく開いちゃったページだし

ワンクリック詐欺だとしても

クリックしなきゃ大丈夫なはずだからなー

 

って感じで、興味本位でスクロールしてる

そういう楽観的な(笑)人種だったので

 

今のあなたの感情が

手に取るようにわかります!!!

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けどこうして自分で書く側に

なってみると、

 

こんなの書くやつ、

暇なやつだ!とばかり思ってたけど、

むしろその逆で。笑

 

成果も出てなければ

伝えたいこともない、あるのは時間だけ

 

そんなやつはこんな文章書かないです。笑

 

むしろ時間が足りないので、

ここにこうして記すようにしました!!

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結論がダラダラと流れていく話は

とても嫌いなので

わたしが取り組み始めてから

これまでに起きた変化を紹介します

 

 

✔コレクションが変化!!

リラックマ→ブランドものに!!

BULGARI
GUCCI

BOTTEGA VENETA etc...

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✔️名古屋市内の大学生を中心に

「インスタの方ですよね?!」

と街中で声をかけられるような

インフルエンサー的な存在に!

 

✔同世代150名を集め、島を丸ごと使っての

本気の逃走中を指揮・運営!

生き残った人には松坂牛

血だらけになっても必死で逃げるガチさ笑

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✔️年間7億円規模の

教育系ベンチャー企業の経営の一端を担い

22歳にして多岐にわたり事業を展開!

 

✔月商約300万超えがゴロつく

事業家100名が集う合宿にて

売上TOPの成績を残し表彰される!

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✔就活コンサルタントとして

なんの取り柄もない愛知大学文学部生を

某大手航空系企業の内定へ導く!

 

✔無気力系中京大学生を

約2か月半という短期間で

バイト不要のレベルまで育てあげる!

 f:id:keikopp:20190621125446j:image

 

✔麻雀のオンラインサロンを運営。

大学生・父親世代向けに情報発信中!

 

✔個人数学塾、イラスト塾の運営、サポート。

その他、スポーツ/飲食/勉強/ファッション/ボイトレ

等、事業の継続的サポートを行う!f:id:keikopp:20190621130340j:image

(教え子がお店でも出してるパンです!)

 

✔何十名という大学/専門学生に

インターネットを活用した

マーケティングをレクチャーし、

月収25万を超える若者を現在も輩出中!

 

 

などなど…

 

そして次に、

少しでも安心してもらえるように

最高の仲間を紹介しておきますね!!

 

 

***

ようへい

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愛知大学 サッカーコーチ

あだ名は "ぺよ" !!

 

ドロスのボーカルの

"よーぺ"と

名前が同じところからきています。

けど本人はガチの音痴です笑

 

繰り返される日常に飽き飽きして

本気で遊べる仲間を集めてます!

個人的にはめっちゃ気が合う、ハズ。笑

***

 

 

***

よういち

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三重大学 数学講師

あだ名は"いちよう先生" !

某お札の人と

よく間違えられます👍笑

 

おじさんいじりが鉄板

夏は常時、休日のお父さんスタイル笑

ベルファイアがめっちゃ似合う🚗

 

彼女との幸せな家庭を築きたくて

俺が頑張らなきゃ!っていつも言ってる

…まじでパパみたい。笑

***

 

 

***

ショウ

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中京大学で税理士を目指していた

空気読めない系イラスト講師

 

とにかく物理的距離が近い笑

その熱意は面倒見の良さにもつながってて

保育士の卵を中心に

イラスト講師として熱心に活動中

 

けいこさんみたいになりたいって

言ってくれるときの顔の距離も近い。笑

この熱意なら、きっと近いうち

すごい大物になってるんだろうな!

***

 


***

あすか

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同朋大学 トロンボーンの先生

同時に保育士も目指す学生事業家

 

本物のフッ軽はこの子のことを言う…

と思う。笑 

朝だろうが夜中だろうが

一声かける前から集合してるし、

 

最近は朝起きなきゃいけない日の

わたしの目覚まし係してくれてる笑 

 

自分で決めたことはちゃんとやり通す

強い意志を持ってて

見習わなきゃいけないなって感じ!

***

 

 

ほかにもたくさんの同年代の子たちと

仲良く和気あいあいと

 

時に暴れ、

時に泣き喚き、

時に酒に溺れながら

 

一緒に楽しく活動しています!!

 

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・学校やバイトで忙しいから

一人で自由な時間はほんとに僅か

新しいことをする時間はない…

 

・何かに挑戦したいけど

誰に相談したらいいか分からない…

結局何も変わらない毎日…

 

・友達や先輩、親には

絶対言えないお金の悩みが…

 

・ネットでできる仕事に

興味はあるけど、

身近にやってる人がいない…

 

・危なくない方法で

安全安心にお金を稼ぎたい…

 

これってワガママなのかなぁ…

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こんな状況だし、自分には無理だ!

そう思っていませんか?

 

むしろその気持ちを

押し殺して何かに取り組むのは

続かないのでやめてください!

 

その不安は当たり前のものだし、

何の問題もありません。

 

 

実際、わたし自身も

ネット上で仕事を始めたときは、

あなたと同じ状況で

 

『そもそもビジネスって何?』

『稼ぐって言葉なんかヤダな~』

『何したらいいんだろう?』

 

そんな風に考えていました。

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そもそもビジネスとは

日本語に直すと、職業、仕事

という意味です。

 

なので、そんな堅苦しく

遠いものというわけでもないし、

 

ビジネスの種類なんて五万とあります。

 

言ってしまえば

コロコロ発売される新作が

わたしたちを誘惑してくる

某女神のカフェもビジネスですし

 

駅前にある本屋さんも

近所にポツポツあるコンビニも

学校も、電車も、八百屋さんだって

全部ビジネスです!

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ちなみに

ネットを使ったビジネスだと

 

・FX、株

バイナリーオプション

・仮想通貨

ネットワークビジネス

・youtuber

・広告収入

アフィリエイト

・無在庫販売

・転売   etc......

 

 

などなど、まだまだたくさんあります。

 

だってそうですよね、

 

数年前にはmixiが流行ってたり

twitterが流行っていたりしていましたが

 

今はinstagramやTik Tok、

あとはイチナナとか…

 

どんどんネットの世界は

移り変わっていっています。

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数年前までは

LINEが存在しなかったなんて事実、

信じられます?笑

 

その変化に沿って

色々なビジネスが生まれていくのは

当たり前のことです。

 

 

では、

「ぶっちゃけどれが稼げるのか?」

という疑問がまず浮かぶと思いますが、

 

実際、やり方さえ合っていれば

どれでもお金を得ることは可能です。

 

 

けれど上の不安を全て

払拭できるもの、は少ないですね。

 

 

そこで

 

わたしがしているのは、

自分の時間を売って

お金に変えるのではなくて

自分の価値に値段を付けて発信していく

 

自分の好きなことを

求めてくれるファンを集めて配信する

 

というかんじです!!

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youtuberみたいな形は

分かりやすい例だとは思います。

 

それをもっとシンプルにわかりやすく

リスクのかからない状態で

継続してお金にしていけるような

仕組みをつくる

 

そこがまずひとつのゴールであり

自由へのスタートラインです!

 

 

もちろんわたしがしているものは

ねずみ講のように

友達や家族を勧誘する必要はありませんし

 

むしろ友達と一緒に

進めていくことさえできます。

 

さらに、

投資のように、

最初から多額なお金がかかるような

ものでもありません!!

 

(わたしはただの大学生だったので

そんなんだったら、やれてないです!!)

 

 

わたしがしているのは

リストマーケティングといって

(カタカナごめんね) 

 

使うツールは

 

SNS

(Instagram, Twitter,

Youtube, Facebook etc...)

 

・ブログ

 

・LINE@

 

スマートフォン

(pcでも可!)

 

たったこれだけです!!!

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だから気軽にスタートできたし

どう使うのかも分からないような

怪しいツールを使う必要もなかったので

 

スマホがあれば誰でもできる!

そんな風に思っています!

 

 

(最近では、JKと一緒に

カフェで作業していたりしています笑

 

平日の学校終わり、バイト代わりに…

制服姿を見ていると胸やけがスゴイです。)

 

本当になんでも大丈夫です!

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…というと

 

「提供できるほどの好きなことなんかない」

「自分にはできない」

「というかやらなくてもなんとかなる」

「自分は普通でいいや」

 

なんて後ろ向きな言葉が聞こえて来そうです。

なんで分かるかって、

 

これも全部、1年ちょい前の

わたしのことなんですよね。笑

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これを書いているわたし自身が

親と先生、周りの目に流され大学へ進学

 

やりたいことも成し遂げたいこともなく

目の前にあるもので精一杯

部活やサークル、バイトに勤しむも

何か物足りない日々…

 

友達に誘われたら断るのは嫌だから

バイトは夜の23:00から始発まで

 

その後 授業はなんとか出席しても、

爆睡しすぎでチャイムにも気づかず

次の授業が始まってしまう…

(めっちゃ恥かいた)

 

当然、メモなんか取るわけもなく

ぽっけに携帯ひとつで大学に通う始末。

 

 

たまに鞄を持っている日も

中身はバイトの用意と

知恵袋からコピペした提出用レポートだけ。

 

1年生の頃の

このままじゃヤバイなぁという感覚も

だんだん麻痺してきて、

 

未来の見えない生活を

送り続けていました。

 

というよりは、

未来は見ないようにしていました。

だって怖かったから。

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ある程度予想のついてしまう

大学卒業後の進路に

何も期待を抱けなくて

 

確実にみんなで就職に向かって行く

現実が怖くて怖くて

けどそこに対して抗うこともできず

ただ流されている受動的な自分が、嫌で

 

 

だからこそ、変われたわたしだから

【1年で人は変われる】

実感値を持って断言できるわたしだから

 

もしあなたが現状の生活を変えたいと

思っているのなら

この記事を読んでほしい、気づいてほしいと

思っています。

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遅くなりましたが、

わたしの自己紹介をさせていただきます。

 

松原恵子 (まつばらけいこ)

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1997年4月13日生まれ

B型

半田商業高校卒業

南山大学休学中

 

特徴

お酒好き

野菜嫌い

ココイチオタク

方向音痴

 

わたしが育った家庭は

生まれながらに特殊でした。

 

わたしには4つ年上の兄がいますが

兄は幼い頃から問題をおこしては

両親や周りに迷惑をかける問題児。

 

わたしがまだ幼稚園に通っていた頃

兄に障害があることが発覚し

徐々に家庭を圧迫していきました。

 

力も強くなっていく兄に

わたしは抵抗することすらできないので

両親は一生懸命

わたしを逃がしてくれましたが

 

兄がいる家の中で安心できる居場所は

鍵のかけられるトイレだけ

 

あまりに危険なので、

わたしの部屋に鍵をかけてもらって

自室からリビングの騒音に耳をそばだてて

過ごしていました。

 

 

常に兄に怯えて生きていました。

家族の誰もが、日常に疲れていました。

 

 

それを少しでも和らげるために

母は口を開けば

「けいちゃんはいい子だから大丈夫だよね」

そういってわたしの自由を奪いました。

 

小さい頃から親の顔色を伺いながら生活

もはやそれがわたしにとっては当たり前でした。

 

 

けれどわたしもまだ

ランドセルも似合わないような幼少期

かまってほしい年頃で

 

愛されたい褒められたい認められたい

もっとこっちを見てよ

 

兄が家族に迷惑をかけてでも、

両親をずっと独り占めしているのが寂しくて

 

「わたしもここにいるよ」

 

どうしてもこっちを振り向いてほしくて

学んだことがありました。

 

普通でいることが一番の親孝行

そんな淋しい幼少期を過ごしました。

 

兄は、迷惑をかけることで

人の気を引いて、寄せ付けることが出来る

わたしはいい子にしていることで

褒めてもらって愛される存在になればいい

 

大切な両親に悲しい顔させることを

少しでも減らしたくて

気づいた頃には、わたしは

【自分】を主張することを辞めました

 

 

そこに気づいてからは簡単で

 

わたしは「いい子」になりました。

 

誰かを怒らせることがないように

決して目立ちすぎないように

やりたいことは飲み込んで

褒められることに全力を注ぎました。

 

代わりに、できないことは手を出さず

自分の成長の幅を狭めていました。

 

人に疎まれることを極端に恐れるようになり

後ろ指を指されることのないよう

常に周りを警戒して過ごしていました。

 

習い事もたくさんして

地域の行事にも積極的に参加して

どこに行っても「けいちゃんすごいね」

 

両親がわたしに向けてくれなかった愛情を

学校に、町内に、友達に、と

浅く広く、広げていきました。

 

 

それでも家に帰れば

 

昼間は、ピアノの練習音がうるさいと

出来立てのカップ麺を頭からかけられ

家族団らんに過ごせるハズの夕食時には

炊飯器が飛び交う大乱闘

 

家に居場所を

求められるわけがありませんでした。

 

 

 

外では明るくクラスの中心的存在

生徒会長を務め信頼も厚く

両親に「子供の七光り」と言われるほどに

その場を形成していたわたしは

 

家では居場所もなく声すら発しない

ずっとひとりぼっちでした。

 

誰かに認められたい。

誰かに愛されたい。

 

その一心で良い成績、いい子として

進んでいました。

とにかく誰かに嫌われるのが怖かった。

常に誰かに無言の拒絶を恐れてた。

 

なので高校は進学校を志望していましたが

受験失敗という現実

受け入れられる気がしなくて

家から一番近い商業へ逃げました。

 

ただ、さすがに商業高校から就職するのは

口には出さないけど薄々両親から感じていた

兄には託せない"期待"に背いてしまう

 

ただ商業から行ける大学は限られていたので、

指定校推薦しかない、と思って

3年間コツコツ出席や先生からの信頼を積み

 

検定1級7つと通年生徒会長

3年間皆勤と運動部副部長という肩書を持って

南山への推薦をもぎ取りました。

 

 

ずっと誰かに認められるために生きてきて

大学に目指すものは何もなかったけど

何か変わるかもしれない

 

誰しもが抱くそんな淡い期待を胸に

大学へ向かうと思いますが

わたしにとっての悲劇はここからでした。

 

実は兄の症状はこの頃だいぶ落ち着いて

ひとりで神奈川にある大学に進んでいました

4つ上なので大学を卒業する年でした

 

入学がキセキ、卒業すら危うい

そう陰で言われていた兄の就職先は

東京の私立高校の教員

 

一瞬で両親の期待は兄に移り

わたしは置いてきぼりを食らいました。

 

人生理不尽だ。

 

確かに兄は努力したかもしれない。

並大抵の頑張りじゃ、

ペンを持つだけでキレていた兄が

教員なんかになれるはずがないんだから。

 

それからというもの、

家族でどこに行っても兄の話…

 

全てが美化されて聞こえて

終わりよければすべてよしと言わんばかりの

世間の評価。

 

 

そして一番言われたくなかったセリフ

 

「あんな兄が教員に慣れたんだから

あんたは総理大臣にでもなるんかね。笑」

 

「銀行くらいなら当たり前だよね

やっぱりお兄さんと同じで公務員?」

 

「けいちゃん昔から優秀だったもんね!

『期待してるね!』」

 

 

黙れ、黙れ、黙れ、

 

兄は確かに頑張った。努力していた。

あの状態からの社会復帰は

並大抵の努力じゃかなうはずがない。

 

けど、わたしだって、

わたしだって頑張ってたのに。

 

全てが帳消しになった気分だった。

必死に色を塗っていた画用紙に

ドス黒い墨汁をかけられたように

 

わたしの18年間は

一体なんだったんだろう…。

 

 

 

キセキの大出世を果たした兄と、

ずっと頑張ってきたけど伸び代のないわたし

 

「けいちゃんも、

大学でやりたいこと見つけるんだよ」

そういって放り出された実家

 

いきなりそんなことが言われても

大学で何をしたらいいかなんて

分かるわけがない。

 

けれどできることは、

今までしてきたことしかないので、

 

就活に有利だから

運動部に入り、文化部に入り、

色々な経験を得られるから

サークルに属し、インターンに行って

 

夕方からは大学のメンバーで

飲み、遊び、軽く部活動をして、

深夜はアルバイトをしながら

ある程度充実した日々を送っていました

 

けど圧倒的な「これじゃない感」

何も手につかなくても

何もしなくても一日が終わっていく

どんどん短くなる残りの学校生活

 

大学2年になるころになっても

忙しさだけが増えて、手帳は充実はしてる

けど何も得られていない虚無感に襲われ

 

友達にも誰にも言えませんでしたが

心のバランスがとれなくて

夜な夜な泣いている日ばかりでした。

 

 

そんなわたしがハッとしたのが

大学2年生の3月

大学の近くに住んでいたわたしの家の前を

黒づくめの男女が行進していくのです。

 

そう、就活解禁です。

当時のわたしの頑張る理由である、

1年後の姿を目の当たりにしました。

 

 

駅に向かって歩くわたしと、

駅から大学へ向かってくる1つ上の先輩 

 

でも、先輩が多い方だったわたしが

裸眼だったわけでもないのに

誰が知り合いで誰が知らない人か

把握できなかったんです。

 

全員同じ。

 

同じ色のスーツに、同じ色のシャツ、

同じ髪色に、同じ前髪、結び方、鞄、

靴の色、ストッキングの色まで同じで

 

なんだこれ?????

素直にそう思った。

 

そこで気づいてしまったんです。

1年後にはわたしの番なんだ、と。

 

何もやりたいことがなくても

何をするにしても

今のままの自分だったら、あーなるんだ。

 

そこそこ尊敬していた先輩も

頭のいい先輩も運動のできる先輩も

かっこいい先輩も

全員あーやってひとまとめにされるんだ。

 

ダサいな。

やっぱり公務員の兄には

凡人のわたしじゃ勝てないのか。

 

例え収入が兄より上だとしても

他人から見える伸び代はどうせ負けている

 

諦め時か…

 

わたしがこのまま大学生活を過ごせば

社会人になっても死ぬことはないし

高卒で働く友達よりはスゴイとは思う…

 

だけども、

それが一番ほんとに生きたい人生なのか

 

答えはNOでした。

 

 

物価は上がっていって

収入だってどんどん減っていく

 

 

どんどん子供は減っていくけど

兄が働くのは兄と同じような障害をもつ

特別支援養護学校

収入は年功序列で上がっていく…

 

一番は、兄がその仕事に

誇りとプライド、そしてやりがいを

抱いていることでした。

 

やりたいこともないわたしは

全てにおいて勝てる気がしない。。。

 

 

それでもまだあきらめたくない

高くなりすぎたプライド邪魔をして

上手く身動きもとれないまま

それでもなんとか足掻いていた20歳の夏

 

友達には「恵子はすごいじゃん」

「色々やってて成功しそう」

そんなテキトーな言葉を投げかけられて

 

テキトーじゃダメなんだ、

何かを見つけなければいけないんだ、

叶えたい未来もないのに

このまま進むなんて怖すぎる。

 

誰にも真似できないような人生を送りたい

誰かに愛されたい、必要とされたい

わたしが成し遂げたといえる何かが欲しい

誰かの模倣じゃなくてオリジナルになりたい

わたしじゃなきゃいけない理由がほしい

「あなたがいてくれてよかった」って言われたい

将来は温かい家庭を築きたい

子供には好きなことを好きなだけさせたい

 

 

けれど、どうしたらいいか

わからない…

 

半ば諦めモードで

自分の惨めさに

打ちひしがれていたとき

 

 

まさに運命の出会いでした。

 

忘れもしない2018年3月22日

インターン先での交流会がありました。

 

わたしは、直前まで部活があり

遅れて参加したのですが、

 

そこにはすでに、

わたしの知らない大人たちや

インターン生が談笑していました。

 

そこでわたしも、

せっかくなら同級生とはいつでも

話せるから、と

 

まだあまり面識のない大人の方と

話すことを優先していました。

 

そこで、ひとり

当時のすべてに迷走していたわたしに

すごく的確なアドバイスをくれた

人がいたんです!

 

 

その人は、江口さんといって

黒ふちのメガネに暗めの茶髪

 

他の議員さんがスーツの中

一人だけ黒い革ジャンに私服で

 

ベルトのGUCCIが特徴的な

手先が綺麗な男の人でした。

 

 

画像

 

 

 

 

その方は

わたしが挨拶にいくなり

ひとこと、

 

『きみはどこに就職しても

ある程度成功して

生きていけてしまうんだろうね。

 

とても器用貧乏だ。

 

でもそれでいいの?

 

就職以外にも

きみのやりたいことを

見つけ、叶える手段はある。

 

就職することだけが、

本当にきみの幸せなのかな?』

 

画像

 

 

最高に衝撃的な会話でした。

今でもその場面が鮮明に浮かびます。

 

 

今まで周りにいる大人たちは

自分の持つ【常識】を振りかざし

 

わたしを敷かれたレールの上に乗せ

背中をグイグイ押し

進むことを強要してくる人ばかりだったのに

 

何者なんだこの人は…

普通の大人じゃないぞ…

 

 

と思って、何をされてる人なのか

尋ねてみると、

 

『俺は、自分で好きなことをして

自立した生活をしているよ』

 

 

ん????????

 

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なんだそれ…????

 

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遅れてきたわたしは知らなかったけど

 

この日は、

わたしたち学生のために

 

過去にインターンをしていた

OBの先輩も来てくれていたようで

 

わたしと話していた江口さんが

そのOBの方だったんです。

 

なんと、わたしの2こ上。笑

当時まだ22歳でした。笑

 

 

話を聞くと江口さんは、

大学を卒業する前から

数個の事業を持ち、成長させ続けている

まさに成功者。

 

大人との会話の中でも

"社長さん"として紹介されているような

次元の違う方でした。

 

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そして、江口さんが、

わたしをこの世界へ導いてくれました。

 

何に対しても本気になれずに

いつも臆病な自分を隠して繕って

チキっていたわたしが

 

まさにマイノリティ

大学生の95%が就職するといわれている

その中で自分の人生を

自分で選択できるように成長できた

 

もちろん努力はしたけど、

江口さんに教わりながら進めたおかげで

 

わたしは1年かけずに

 

他の誰でもない、"わたし"でなければ

できないことを見つけて

それを磨き、叶え続けていくことで

 

超自由な生活を

送れるようになりました!!

 

 

両親、兄、親戚、友達、先輩、先生

全ての人に縛られて

できることを制限されるのではなく

 

自分のことを自分でコントロールして

好きなことを「好きだ」と言える自分に

どんどん変わっていける

 

大袈裟ではなく

生まれ変わったように

今ならなんでもできる気がしています!

 

 

コラ画像

 

 

好きな時に好きな人たちと

カラオケに行ったり

映画を見に行ったり、お酒を交わしたり

フットサルをしたりダーツをしたり

 

 

そんな誰しもが憧れる

ゆるく濃厚で激しい日々が、本当に現実に

なってしまいました。

 

 

そして わたしは決めました。

 

わたしも誰かのきっかけになりたい。

変わるためのアシストをしたい。

 

何がしたいかわからなくて

どうしたらいいかもわからなくて

マイナスの感情でいっぱいだったわたしを

救い上げてくれた江口さんのように

 

わたしを見つけてくれた彼のように

今度はわたしも、誰かのために

本気で向き合いたいと思っています。

 

わたしにはたまたま彼が

牡丹餅のように降ってきてくれたけど

現実はそんなに甘くないです。

 

けれど、わたしみたいに

夢や希望を持てずに苦しんでいる

学生はもっといるはずだ!

 

 

 

そう思って、

このブログを書かせていただきました。

 

 

常に感じているけだるさ、虚無感

欲しいものを買えない人生に既に諦めている

叶えたい夢はいつの間にか見えなくなった

親の喜ぶ顔をしばらく拝めていない

 

そんなため息交じりの

味のない人生を、一緒に変えましょう!

 

 

 

けどね、実のところをいうと

わたしの本当にやりたいことって

まだまだ叶っていないんです。

 

それはふたつ理由があって、

 

ひとつは、

まずそもそも、一人で成し遂げたいような

bigな夢はまだ持っていないってこと。

だからそれを見つけたいと思っています。

 

もうひとつは、

誰かに感謝され、一緒に進むことで

何か大きなことを達成し続けたいってこと。

 

確かにお金を得ることができれば、

自由で安定した暮らしはできますよね。

ただそこに"人"が居なければどうですか?

 

一人でダーツをしても

全然面白くないですよね??

 

わたしは自分と同じレベルで

いや、それ以上を一緒に目指していける

最高の仲間が作りたいと思っています。

 

そして、わたしの人生に今までなかった

それぞれの強みや、得意なものを掛け合わせ

ひとつの大きなものを成し遂げたい!

そんな思いが今は強いです!

 

パン屋さんになりたくて

パン屋さんには勤めているけけど、

いざ店を持つとなると、

経営の仕方はわからない…

 

といった、自分の活かしたいことを

最大限発揮できるパートナーを

なるべくたくさん集めたいです!!

 

そこをわたしが経営コンサルとして

お金をもらって請け負うのでは無く

信用信頼で物事を動かすことができるように

"一緒に"進んでいけるように

 

そんな関係値の仲間がたくさん

欲しいです!!!!

 

甲子園常連校の高校球児に

バッティングを教えてもらったり

元美容師に髪をセットしてもらったり

イラストレーターに

似顔絵を描いてもらったり、と

 

元々わたしの平坦な人生ではなかったものが

こうしてわたしの人生に

ドラマとして加わってくれました!

 

お金で解決するんじゃなくて

これから先ずっと一緒にやっていく

仲間だからできることをたくさん得る

 

 

このふたつって

お気づきかもしれませんが、

ほぼ終わりがないんですよね!

 

これによってわたしの一度きりの人生に

十人十色の人生が加わったのです!

 

そんな仲間と色んなドラマを

人生に起こしていきたいです。

 

まだ見ぬあなたとも!!

 

 

だからわたしの人生に

新しい人生の色を加えるために

全身全霊を注いでわたしが教えます!

 

わたしはわたしのために

あなたはあなたのためにn

そしてお互いのために!

 

あなたの未来を一緒に変えませんか?

 

 

ここまで読んでくれたあなたには

感謝の気持ちでいっぱいです!

 

そんなあなたの人生に

是非相談に乗らせてください。

 

当然お金は一切いただきません!

 

あなたに用意していただきたいのは

少しの時間と、カフェなどの場所代

あとは交通費のみです!

 

 

ただし、3つの条件を設けさせてください!

 

①相談を申し込みいただけるのは

2時間前後の予定をただける方のみです

 

何故なら、

「ただ相談して終わり」

…それは悲しいです。笑

 

あなたのことを少しでも深く知り

そして昔ながらの知り合いかのように

仲良くなれる

最高の時間にしたいからです

 

そしてしっかりと

あなたの目と耳とその感性で

わたしを判断していただきたいからです!

 

 

②【自分の未来に変化を

起こす気のない方】の申し込みは

お辞めください

 

わたしは全身全霊を注ぎお話しします

 

なので遊び感覚で来られるのであれば

他の人に時間を

使わせていただきたいからです。

 

 

③遠慮はしないでください

 

遠慮されても誰も得しません。

 

・忙しそうだから

・自分なんかが…

なんて関係ありません。

 

あなたが少しでも自分の未来に

期待ができていないのであれば

遠慮なく連絡ください!

 

以上の3点です。

 

とはいえ、わたしから先にひとつ

謝らなければいけないことがあります…

 

残念ながら、

この世にわたしはひとりしかいないので

複数の人と真剣に向き合うには

時間的な限りがあります。

 

そこで、毎月先着5名限定に

させていただこうと思います。

 

申し訳ありません。

 

ただし、ずっと募集する気もありません

 

何故なら、先ほど紹介したように

これから先を共に歩んでいくに

ふさわしいメンバーが

少しずつ集まってきているので、

 

直にこの募集も終了させていただきます。

 

なので、今ここまで読んで

少しでも興味のあるあなたは

至急連絡していただくことをオススメします。 

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step1.

【無料レクチャーに申し込む】

をタップしてlineを追加する

 

step2.

以下をコピペして回答して送る

 

==========

*あなたの名前

*年齢

*学年or社会人歴

*追加理由を簡単に

==========

※最低限の礼儀のない方へのレクチャーは

お断りさせていただく場合があります。

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正真正銘

わたしもプライベートなアカウントなので

当然、悪用なんてしません。

 

あなたからの勇気ある連絡を

待っています!

気軽な気持ちで連絡してきてください!

 

次あなたに会える日を

心から楽しみにしています!

 

 

とはいえ…

不安なあなたのその思い、

とてもよくわかります。

 

ネットで出会う関係なんて

希薄なものなんじゃないか…

騙されて後悔するんじゃないか…

友達に馬鹿にされるんじゃ…

 

色んな思いが交わって

「やめておこうかな…」と自分を

堰き止めることもありますよね

 

休学を決めて少し経った頃

これでよかったのかと悩む自分の背中を

大きく強く推してくれたのが

お世話になっている方がかけてくれた言葉で

 

 

"未来は変えられないけど

過去はいくらでも変えられる"

 

どんな失敗をしたって

どんな状態に陥ったって

そこで進むのをやめなければ

それは過去となっていく

 

理想の未来へ進んでいくごとに

過去は正解になる

失敗のままで終わらせるから失敗なのだ

笑える過去に今変えよう

 

まさに自分の行動を

後ろめたく感じていたわたしに

この言葉が刺さりました。

 

世界に一筋の光が射した瞬間でした。

 

なにかしらのきっかけをつかみたいなら

ぜひLINEを追加して

メッセージを送ってください!

 

心から楽しみにしています!

 

ありふれた常識から抜け出そう!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!